| 「水曜どうでしょう」ではチーフディレクターとしての仕事の他、ナレーター(後述)や、あくまでロケに同行する「しょっちゅう見切れるディレクター」として半ば出演者同様に登場する。 |
| 番組内で時折顔や全身が映ることがあるが、カメラ担当ディレクターの嬉野雅道が、彼を被写体として意識的に撮っている部分はほぼない模様。 |
| しかし、彼の声による「出演」は、もはや同行スタッフの枠を逸脱し、演者としてなくてはならない存在になっている。 |
| ちなみに、水どうレギュラー放送最終回やインプレスTVでは「見切れ」ではなく出演登場している。 |
| 「サイコロの旅」シリーズでは頑なにルールを守ろうとしているためか、大泉洋から“サイコロの神様”と皮肉られている。 |
| また、大泉洋を騙す事に執念を燃やし、バラした際のリアクションを撮りたいがために過酷なロケを仕組むが、ロケ自体は過酷さゆえに出演者より先に疲弊したり弱音を吐くこともしばしば。 |
| 番組内では企画の説明役という立場を発展させ、声のみながら「(キャラクター演出的要素を含む)出演陣に偉そうに命令するディレクター」を演じている。 |
| 無類の甘党・大食いであり、それをアイデアとした「水曜どうでしょう」の企画も生まれた(「対決列島」など)。 |
| 逆に辛い食べ物、酸っぱい食べ物が苦手で、大泉に「かぶとむし」というあだ名を付けられている(四国八十八か所IIIではゲンゴロウとも言われており本人が大泉を「すずむし」と呼ぶことへの仕返しの意味もこもっている)。 |
| 「原付西日本制覇」では、バイク運転交代などをかけて、番組中にしばしば「ミスター」こと鈴井貴之を巻き込み、甘いもの早食い対決をする。 |
| もっとも、ミスターが勝つことは少なく、「原付西日本制覇」でもこの勝負でミスターが勝利して藤村と運転を交代する事は一度もなかった。 |
| また、酒が入るとかなりしつこくなり、「東北2泊3日生き地獄ツアー」や「ヨーロッパ20カ国完全制覇~完結編~」などではその異様なしつこさで大泉らを大いに困らせた。 |
| 特に「東北2泊3日生き地獄ツアー」では、前日の活動で疲労困憊状態になり、ホテルで寝ようとしていた大泉の部屋に泥酔状態で乱入し、「腹を割って話そう」と騒ぎ立て、その後約3時間にわたり、鈴井や嬉野までもを巻き込む騒ぎとなったこの時、大泉から「一生どうでしょうします」発言が飛び出している。 |
| これはなかなか引き下がらない藤村を安心させるために発したものである。 |
| 藤村の「どうでしょう」への関わり方の集大成ともいえるのが、「対決列島」の「チームびっくり人間」の大将『魔神』として出演である。 |
| この企画では顔こそ出さないものの、実質的に主演であり、鈴井、大泉、安田顕と言った本職のタレントを食ってしまうほどの存在感であった。 |
| のち、同企画がパソコン用タイピングゲーム化した際にも出演した。 |
| 番組のナレーションも担当している。 |
| きっかけは、ある新番組「今日もすっぴん」ではないかと思われる。 |
| 「今日もすっぴん」では番組ナレーションや提供クレジットも担当の告知を読んでくれと依頼されたこと。 |
| 案外うまくやれたので、それ以来、担当番組において自分でナレーション付けを行っている(元々報道記者志望で入社したので読みがこなれている、という話もある)。 |
| 嬉野に「プロがやっているのかと思っていた」と言わしめるほど、素人とは思えない上手いナレーションを行う。 |
| 声優に頼むよりも大幅に手間・時間が削減でき、また他人にやらせるよりも融通・小回りが利くため、結果的によりクオリティの高いナレーション作りが可能となっている。 |
| 番組のアラスカロケで大泉が描いた藤村・嬉野の似顔絵が現在も番組本編やグッズで登場、「藤やん犬」なる彼の似顔絵をした犬が公式サイトの竜宮城に居ついている。 |
| 「水曜どうでしょうofficialwebsite」では電子掲示板の運営管理者でもある。 |
| 日記を記すときは宣伝を怠らない。 |
| どうでしょうグッズの考案にも熱心である。 |
| テレビ番組制作に愛を持ち、「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」「電波少年」シリーズなどをヒットさせた日本テレビの土屋敏男からも「(『水曜どうでしょう』のDVDに関する話題があがり、反響が多かったことから)この番組を作った人は、本当に愛されている」(引用- |
| テレビ神奈川(tvk)の『sakusaku』とは、ローカル局制作の人気番組同士(しかも『sakusaku』は一時HTBでもネットされていた)ということもあって何かと交流があり、何度か同番組に出演している。 |
| なお同番組では諸事情により「じむ」の名で呼ばれることが多い(詳しくはsakusakuの出演者、登場キャラクター#会話の話題に上がる人物を参照)。 |
| また、2009年の3月21日、NHKで生放送された「テレビの、これから」にテレビ番組関係者として、いわゆる“ひな壇”に座る生出演をし、素顔をさらしてテレビについて語っている姿が話題になった。 |
| もちろん「水曜どうでしょう」についても語っていた。 |
| なお、この番組にはテレビ朝日「相棒」のチーフプロデューサー・松本基弘も出演していたが、実は松本と藤村は名古屋市立向陽高校時代のラグビー部での先輩後輩関係(松本3年時に藤村1年)にあたり、27年ぶりの再会となった。 |