| 冴えないサラリーマン風の容姿が特徴。 |
| テレビ出演の際は、他の出演者が正装で出演するような番組でもノーネクタイの場合が多く、普段着のまま収録に臨むことも少なくない。 |
| 明石家さんま曰く「ちょっとお洒落なホームレス」。 |
| 身長は174cmで、テレビ番組内の健康診断企画で測定。 |
| 昔より伸びたという。 |
| なお、2008年3月10日放送の『ネプリーグ』では公式プロフィールと同じ171cmとされていた。 |
| 非喫煙者で酒も滅多に飲まない。 |
| 映画鑑賞が趣味で、若いころはアート・シアター・ギルドなどの映画を好み、影響を受ける。 |
| 蛯原友里が「エビちゃん」と呼ばれているのに対して、『ネプリーグ』において「元祖エビちゃん」と呼ばれている。 |
| これに関連してか、『こちらササキ研究所』で「エビちゃん」というロボットの声優を務めていた。 |
| 出身地である長崎弁のイントネーションで共通語を話す。 |
| また、厳かな場では一人称を「僕」「私」「自分」とするのが一般的であるが、蛭子の一人称は基本的に、たとえ大物俳優などが相手でも「俺」である一時期は一人称「私」を使っていたこともあった。 |
| また、漫画など作品中で自身が登場する場合の一人称も「私」である。 |
| かなり独特な倫理観を持つためか、人間性を疑われるエピソードは枚挙にいとまがなく、根本敬やみうらじゅんから恐れられている。 |
| 特に根本は、蛭子に会ってから人の顔が覚えられなくなったというほどである。 |
| 腰が低いようでいて厳しい批評をし、ビートたけしの前で「大橋巨泉さんのほうが面白い」と臆することなく発言したこともある。 |
| 多くのバラエティ番組に出演しているが、怒りっぽい性格でもある。 |
| バラエティ流のおふざけにも「キレる」することがしばしばある。 |
| 『スーパーJOCKEY』の「熱湯コマーシャル」で熱湯風呂に入る破目になった際、上島竜兵やたけし軍団らに体を押さえ付けられた上にひしゃくで熱湯を浴びせられたことに激怒し、周囲の人間を「猫パンチ」で叩いた。 |
| また、ギャンブルをする時にも熱くなることがあり、『オールスター感謝祭』の企画で麻雀をしていたとき、別の企画で用意した子羊の鳴き声がうるさかったため、「うるせえな!」と怒鳴ったこともある。 |
| ほぼ準レギュラーで出演する『アリケン』で、長崎県知事選に出馬して長崎県を「太陽の国」にするのが夢だと語っている。 |
| その「太陽の国」とはギャンブルをすべて合法化し、18禁などの自主規制を全て廃止するといったもので、共演していた有吉弘行から、「それは暗黒街だ」と言われた。 |
| しかし、海と山と島の自然が見える故郷・長崎には思い入れがあり、実家があった場所に女神大橋の橋脚ができていたことに少し悲しみを持ち、「自然の中に鉄骨がある風景はあんまり好きじゃない。 |
| 島がいっぱいあって、夕日がきれいな景色とかは、ずっと大切にしてほしい。 |
| 」とコメントしている『長崎新聞』2010年2月9日「故郷への提言本県出身著名人に聞く」より。 |
| 上記のようにテレビでの印象は軽薄なものがあるが、自著『正直エビス』では「公明党は宗教政党」「いじめで自殺に追い込んだ子供たちは死刑にすべき」などの痛烈な世相批判を展開する一面を見せている。 |
| 知名度が上がり、ファンから声を掛けられる機会が増えたため、「一般の方に迷惑が掛かってしまう」との理由で、それまでの西武鉄道の一般列車での移動を同社の有料特急「レッドアロー号」に切り替えたと、同社広報誌にコメントを寄せたことがある。 |
| イベントなどで歌を歌うように要請されると、「ヨイトマケの歌」を常に歌う。 |
| 高田渡のドキュメンタリー映画『タカダワタル的』の中にも、蛭子が熱唱する姿が収録されている。 |
| 『裁判員制度はいらない!大運動』の呼びかけ人に名を連ね、裁判員制度導入に反対する活動をしている。 |
| 他の参加者は制度の危険性などを理由に活動を行っているが、蛭子は、「赤紙みたいなのが突然来て拒否できないんですよ。 |
| 私は行きたくない。 |
| 自由がいいですよ。 |
| 嫌々行ったとしても『早く終わるなら、皆さんが言われる通りの刑でいいです』といいます。 |
| 」と、「面倒くさい」という本音を堂々と理由として語っている。 |
| 漫画家が本職ということになっているにも関わらず、「テレビ(出演)の仕事は楽しくて、美味しい。 |
| 漫画を描くというのは結構難しく面倒なもの。 |
| テレビ出演のギャラと比べても漫画の原稿料は格段に安い。 |
| 私は漫画家ではあるが、毎日仕事があるわけではない。 |
| (2008年現在)今はタレントとしての収入で生活している状況なのである。 |
| だからテレビの仕事をいつでも待っているのだ。 |
| 逆にテレビの仕事がないと苦しいかな?」と、倉田真由美との共著倉田真由美&蛭子能収『くらたまのえびす顔』(ゴマブックス 2008年)よりにおいて語った。 |
| 倉田曰く「蛭子さんなんて漫画は全収入の1割以下じゃないだろうか」倉田自身は、まだ漫画収入の方がそれ以外よりも多い、とのこと。 |
| 約2万円のタクシー代なんてそのころは全く気にならないほど稼いでいた。 |
| 現在はときどき乗るくらいで、よく運転手に『最近テレビに出てないよね?』と、芸能人にとってとてもきついセリフを言われる」とのこと。 |