| 一人称は「ぼく」、もしくは「パパ」(初期では「おれ」と言ったこともある)。 |
| 真面目でのんびりとした性格。 |
| 趣味はもっぱら酒を飲むこと10巻『ようろうおつまみ』、36巻『酒の泳ぐ川』など。 |
| 下手の横好きだがゴルフや釣りも嗜む。 |
| もっともゴルフに関しては腕そのものより、雨に降られやすい(いわゆる「雨男」)ことのほうが悩み34巻『雨男はつらいよ』。 |
| ドラえもんの道具「雨男晴れ男メーター」での計測結果によると、マイナス8.5という数値(メーターの最大値はマイナス10)を記録したほど(34巻『雨男はつらいよ』)。 |
| 運動神経が鈍く、運転免許の技能試験に何度も落ちている。 |
| 指導員から「あんたみたいなへたくそは運転しないほうがいい」とまで言われるが本人曰く、「僕は本当は運転がうまいんだ。 |
| 先生が横でうるさいから悪いんだ」とのこと14巻『ミニカー教習所』。 |
| しかし「確かにぼくはへたくそだ。 |
| へたくそだから習いに行くんじゃないか!」と悔しがる場面もある。 |
| 全力疾走で病院に向かう描写があり、いざというときに爆発する潜在能力は、のび太同様に目を見張るものがある(また同話で玉子に「あなたに似たら、運動ならなんでもこいのスポーツマン」と言われていた)2巻『ぼくの生まれた日』。 |
| 上記の運転免許のエピソードではコース上ではかなりの高速でも上手く運転していたが、のび太たちの制止を聞かずに家の敷地外に出てすぐ子供のおもちゃのダンプと衝突する事故を起こした。 |
| (修正済)またのび太が生まれた時の全力疾走の最後には、生まれたばかりの赤ん坊と玉子を取り違えて笑われるというそそっかしい面が見られる。 |
| 不器用で、日曜大工仕事も苦手5巻『重力ペンキ』。 |
| 癖は貧乏揺すり7巻『くせなおしガス』。 |
| 頻繁に喫煙しており、煙草の銘柄は「チェリー」11巻『自動販売タイムマシン』を中心に、両切りの「ピース」9巻『無人島の作り方』、「セブンスター」大山版アニメ『7万年前の日本へ行こう』(1990年10月5日放映)など、いずれも濃いめのタバコを吸っている(但し、現在の感覚では濃い部類だが、連載当時は一般的な銘柄である)。 |
| アニメでは、「マイルドセブン」を吸うシーンもある大山版アニメ『強いイシ』(1996年12月31日放映)。 |
| 当時は左端に青いラインの2代目デザインが販売されていたが、セブンスターに類似した星に7をあしらった初代デザインが描かれていた。 |
| 今までに少なくとも32回の禁煙失敗歴を持ち、妻の玉子に「完全にニコチン中毒ね」と言われている24巻『ジャイアンリサイタルを楽しむ方法』。 |
| ギャンブルに興じる場面はない。 |
| ただし、原作の「ペコペコバッタ」では会社の帰りに麻雀をしていたことを玉子に謝罪している。 |
| アニメ版ではのび助が財布を無くした時「煙草も吸えない、おでんも食べられない、それからパチンコも出来ない。 |
| ああ、生きていく楽しみが何にも無い」と嘆く場面はある大山版アニメ『おくれカメラ』。 |
| 近いものとして、一時期は宝くじに熱中したり5巻『宝くじ大当たり』、知人達と共に麻雀をしたこともあった大山版アニメ『百鬼せんこう』。 |
| しかし、5万円分はずれくじを買い続け、玉子にもう買うなと言われてしまう。 |
| しかしこの直前に、一等600万円の当たりくじを買うという強運も持ち合わせている(当選事実に喜び合うのび太、ドラえもん、玉子だったが、当ののび助は玉子との約束を思い出して、当たりくじを友人に売ってしまっていた)。 |
| その後玉子は宝くじを買うのを許したらしく、9巻『ごきげんメーター』で10万円、36巻『サカユメンでいい夢みよう』では100万円を当てている。 |
| プロ野球・読売ジャイアンツファンである。 |
| 巨人が負けていれば機嫌が悪くなり、勝てばのび太とドラえもんにお小遣いをあげていた。 |
| 戦時中だった子供の頃(原作では1945年6月10日)、疎開先である少女(実は女装したのび太)に一目ぼれする3巻『白ゆりのような女の子』。 |
| 連載当初は終戦後24年目であり、のび太の親世代は皆戦争経験者であったことからタイムマシンを使った戦時下エピソードも数本が描かれた5巻『ぞうとおじさん』など。 |
| しかし連載が長期化するにおよんで、次第に描かれなくなっていったのび助が戦争経験者である設定が登場した最も遅い時期の作品としては31巻『あとからアルバム』(1983年発表)がある。 |
| 妻である玉子とは違い、のび太には甘い(生まれたてののび太の事を「ウヒョー!玉のようなかわいい男の子!」とデレデレした表情で見ていたりも)。 |
| まれに単独でのび太を叱ることもあるが、その場合もじっくりと諭すように説教している8巻『くろうみそ』。 |
| ただ、急に極端に厳しくなるのも事実である14巻『夢まくらのおじいさん』。 |