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鍋島直正ら幕末・明治に活躍 15人の生涯 偉人伝に 佐賀城本丸歴史館 新年度から出版 県教委は新年度から5年計画で、幕末・明治期に活躍した佐賀の偉人たちをシリーズでつづる人物誌「佐賀偉人伝」を出版する。県民の郷土愛や誇りをはぐくむのが狙いで、「佐賀の七賢人」を含む計15人を紹介。最新の研究内容を盛り込む予定で、担当する県立佐賀城本丸歴史館は「単なる人物伝や歴史入門書とはひと味違う作品に仕上げたい」としている。 偉人伝では、10代藩主鍋島直正▽大隈重信▽副島種臣▽佐野常民▽島義勇▽大木喬任▽江藤新平‐の七賢人のほか、近代化に大きく貢献した県出身8人を紹介。8人については、編集委員会を設けて選定する。 1冊(A5判、100ページ程度)につき1人を紹介し、1年で3冊ずつ出版する予定。最新の研究で判明した史実やエピソードなどを織り交ぜながら、分かりやすい作品を目指す。事業費は、新 ... もっと見る
鍋島直正ら幕末・明治に活躍 15人の生涯 偉人伝に 佐賀城本丸歴史館 新年度から出版 県教委は新年度から5年計画で、幕末・明治期に活躍した佐賀の偉人たちをシリーズでつづる人物誌「佐賀偉人伝」を出版する。県民の郷土愛や誇りをはぐくむのが狙いで、「佐賀の七賢人」を含む計15人を紹介。最新の研究内容を盛り込む予定で、担当する県立佐賀城本丸歴史館は「単なる人物伝や歴史入門書とはひと味違う作品に仕上げたい」としている。 偉人伝では、10代藩主鍋島直正▽大隈重信▽副島種臣▽佐野常民▽島義勇▽大木喬任▽江藤新平‐の七賢人のほか、近代化に大きく貢献した県出身8人を紹介。8人については、編集委員会を設けて選定する。 1冊(A5判、100ページ程度)につき1人を紹介し、1年で3冊ずつ出版する予定。最新の研究で判明した史実やエピソードなどを織り交ぜながら、分かりやすい作品を目指す。事業費は、新年度当初予算に盛り込むことを検討している。 県内では、日本初の近代海軍基地「三重津海軍所」跡(佐賀市)が、世界遺産登録を目指す「九州・山口の近代化産業遺産群」の構成史跡候補に入ったが、同館は「激動の時代を生きた先人の活躍を知ることで、県内に残る史跡への関心も高まり、世界遺産登録への弾みにつながるのでは」としている。 × × ■「円を創った男」展23日から 大隈重信を紹介 地方自治法施行60周年を記念し、各都道府県にちなんで発行されるデザイン貨幣のうち、佐賀県の図柄として、大隈重信侯の記念貨幣(500円と千円の硬貨2種類)が今秋発行される。県はこれに合わせ、23日−2月14日、佐賀市の佐賀城本丸歴史館でミニ展示「円を創(つく)った男‐大隈重信と貨幣制度」を開催する。 大隈侯は内閣総理大臣に2度就任し、早稲田大学を創設した「佐賀の七賢人」の1人。1871(明治4)年の新貨条例を推進して、貨幣単位として現行の「円」の創設を提唱した。 ミニ展示では、新貨条例と大日本貨幣史の原本を紹介。30日午後1時半からは、早稲田大の佐藤能丸講師による特別講演「大隈重信侯とその功績」がある。展示も講演も無料。講演の定員100人(当日受け付け)。 県統括本部政策監グループ=0952(25)7360。 1月20日 西日本新聞 戻る
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鍋島直正さんについてのひとこと紹介
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