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プロフィール
- 須田剛一とは
- 人物・作風
- 経歴
- 主な作品
- ラジオドラマ
- ディレクション作品受賞歴
- 備考
- 関連項目
- 関連サイト
須田剛一(すだごういち、1968年-)は、株式会社グラスホッパー・マニファクチュアCEO。ゲームデザイナー、ゲームディレクター、シナリオライター。 SUDA51という名前もたびたび使う。
人物・作風
| 彼がディレクションを行った作品は、ビジュアルから音楽面に至るまでトータルで評価する場合、国内では他に似た作品を見る事がほとんどない程に独創的である事が多い。 |
| また、そのパンクとも「尖っている」とも言われる作風は、彼自身が書いたシナリオとともに国内以上に海外での評価を著しく高めている。 |
| そのため、日本国内でよりも国外で高い知名度を誇る。 |
| コナミの小島秀夫、元カプコン(現在はTango)の三上真司と交流があり、また映画的、実写的文法に説得力を持たせてゲーム内容に活かす制作スタイルを取る両者を尊敬している。 |
| 小島からは、氏が制作したMSX時代のソフトに強く感銘を受け、自身も造詣の深い洋楽を初めとした音楽について共同の話題を持つ事が多い。 |
| 三上からはゲームの制作に置ける姿勢と文法において、近年大きく影響受けた事が語られている。 |
| 5pb.の志倉千代丸とはヒューマン時代からの仲。 |
| 自身の作風とは大きく異なる任天堂、ひいては同社の宮本茂に対しても敬意を払っている。 |
| 近年のインタビューでは、幅広いユーザー層に対してソフトラインナップを揃える任天堂が、手を出さないと思われるジャンル(パンク)作品を、同社のハードへと提供する事に使命感を見せた(『killer7』以降の作品がそれに当たる)。 |
| なお、自身のクリエイターとしての最終目標は、宮本が手がけたような「万人向け」作品であると答えている(宮本の言う「万人向け」は、ライトユーザー、コアユーザー、老若男女問わず満足して貰える作品を指す)2008年頭頃の三上真司氏とのファミ通インタビューだったかと思われます。 |
| ご存じの方補足願います-->。 |
| プロレスファンであり、作品に於いてもプロレスラー(モブキャラでもプレイヤーキャラでも)が登場するゲームが多いほか、物語中に何の前触れも無くプロレスネタ(小川直也のセリフを暗号に用いるなど)を仕込む特徴がある。 |
| また、冬葉スミオ(『ムーンライトシンドローム』)、コダイスミオ(『シルバー事件』)、モンドスミオ(『花と太陽と雨と』)やkiller7のマスク・ド・スミス、NOMOREHEROESにて毎回ボス戦前に主人公に手紙を残す人物M.S.のように作品をまたいで同名のキャラクターを出す点も特徴的で、これに関して須田は手塚治虫のスターシステムに影響を受けたとインタビューhttp://www.rbbtoday.com/column/gamecolumn/20070112/page3.htmlで語っている。 |
| なお、日本国外で「Suda51」とされているのは、須田「ごういち」→ Suda「51」としたもので、トレイラービデオや本編中のスタッフロールでもこの表記が用いられている。 |
経歴
| 1968年長野県長野市出身。 |
| 1993年ヒューマンにプランナーとして入社。 |
| 1994年『スーパーファイヤープロレスリングⅢFINALBOUT』(SFC)でディレクターデビュー。 |
| 続く1995年の『スーパーファイヤープロレスリングSPECIAL』(SFCではシナリオも手がける。 |
| プロレスゲームにシナリオモードを加えたことや、その型破りなストーリーで物議を醸す。 |
| 1996年『トワイライトシンドローム~探索編~』(PS)、1997年『トワイライトシンドローム~究明編~』(PS)のディレクターを経て、1997年『ムーンライトシンドローム』で再びディレクション及びシナリオ執筆を担当。 |
| テキストアドベンチャーにサイコホラー・サスペンス・現代風俗等の要素をたくみに織り込んだ作風を確立させていく。 |
| 1998年株式会社グラスホッパー・マニファクチュア設立。 |
| 1999年『シルバー事件』(PS)を発表。 |
| ディレクション、シナリオを手がける。 |
| フィルムウインドウと呼ばれる手法の開発によって実現した、テキストアドベンチャーでありながらもスタイリッシュな映像が注目を集める。 |
| 2001年『花と太陽と雨と』(PS2)を発表。 |
| ディレクション、シナリオを手がける。 |
| 表現手法はテキストアドベンチャーから3Dアドベンチャーへと移行するが、シナリオ面でのクセのある言葉遣いなどオリジナリティは一層増す。 |
| 2002年『michigan』(PS2)を発表。 |
| 初のプロデュースワークとゲームデザインを担当。 |
| 全編にわたってTVカメラマンのファインダー越しの視点でプレイするというシステム自体が、報道倫理・道徳観といったシナリオのテーマや、物語の謎にかかわってくるという問題作。 |
| 2005年『killer7』(GC/PS2)発表。 |
| ディレクション、シナリオを担当。 |
| 日本国内のみならず国外においても、そのオリジナリティは高い評価を得ている。 |
| 2006年『サムライチャンプルー』(PS2)発表。 |
| ディレクション、シナリオを担当。 |
| 原作のアニメ作品をチャンバラアクションゲーム化。 |
| 2006年『BLOOD+ONENIGHTKISS』(PS2)発表。 |
| ディレクション、シナリオを担当。 |
| 2007年12月6日『NOMOREHEROES』(Wii)発売。 |
| ディレクション、シナリオを担当。 |
| 『シルバー事件25区』(携帯アプリ)i-mode、VodafoneLive!向けに配信中。 |
| 2008年『零月蝕の仮面』(Wii)発表。 |
| テクモの菊池啓介と柴田誠と共に任天堂の監修の下、ディレクション、シナリオを担当。 |
| 2008年春に『花と太陽と雨と』がニンテンドーDSに移植。 |
| 新たな謎解きや着替えなどの新要素を加え、マーベラスエンターテイメントから発売された。 |
| (尚、同時期に『シルバー事件』と『シルバー事件25区』の移植も予定されていたが、2009年春現在プレイステーション版がゲームアーカイブスで配信開始になったのみである)。 |
| 2010年 『NOMOREHEROES2DESPERATESTRUGGLE』が北米で発売。 |
| ディレクション、シナリオを担当。 |
| 同年10月に国内発売を予定。 |
| また国内版限定BOXのDVD『NOMOREHEROES1.5』でもシナリオを担当。 |
主な作品
| 『スーパーファイヤープロレスリングⅢFINALBOUT』(SFC)1994年。 |
| 『スーパーファイヤープロレスリングSPECIAL』(SFC)1995年。 |
| 『トワイライトシンドローム~探索編~』(PS)1996年。 |
| 『トワイライトシンドローム~究明編~』(PS)1997年。 |
| 『ムーンライトシンドローム』(PS)1997年。 |
| 『シルバー事件』(PS)1999年。 |
| 『シルバー事件25区』(携帯アプリ)。 |
| 『花と太陽と雨と』(PS2)2001年。 |
| 『michigan』(PS2)2002年。 |
| 『killer7』(GC/PS2)2005年。 |
| 『サムライチャンプルー』(PS2)2006年。 |
| 『BLOOD+ONENIGHTKISS』(PS2)2006年。 |
| 『NOMOREHEROES』(Wii)2007年。 |
| 『NOMOREHEROES2DESPERATESTRUGGLE』(Wii)2010年 |
| 『零月蝕の仮面』(Wii)2008年。 |
ディレクション作品受賞歴
| スウェーデンのゲーム誌「RESET」>>「Bestamanus2006(ベストシナリオ2006)」を受賞。 |
| イギリスのゲーム誌「EDGE」>>「THEEDGEAWARDS2005」で「BESTVISUALDESIGN」「BESTAUDIODESIGN」を受賞。 |
| アメリカのゲーム情報サイト「IGN.com」>>「THEBESTOF2005」で「BESTADVENTUREGAME」「BESTSTORY」「BESTGAMENOONEPLAYED」を受賞。 |
| アメリカのゲーム情報サイト「GAMESPOT」>>「BESTOF2005」で「BestNewCharacter」「MostInnovativeGame」を受賞。 |
| 「週刊ファミ通」>>「2005ゲーコロ的ベスト・オブ・イヤー」を受賞。 |
| 『NOMOREHEROES』。 |
| アメリカのゲーム情報サイト「IGN.com」>>「THEBESTOF2008」で「WIIBESTACTION」「WIIBESTSTORY」を受賞。 |
| アメリカのゲーム情報サイト「GAMESPOT」>>「BESTOF2008」で「BestWiigame」「BestOriginalIP」「Editor'sChoiceAward」を受賞。 |
| イギリスのゲーム誌「NGamer」>>「NGamer'sGoldenMarioAwards」で「BestGameCharacter」を受賞。 |
| アメリカのゲーム誌「GamePro」>>「WiiGameoftheYear」「GameoftheMonth/Editors'Choice」を受賞。 |
| 多国籍ゲーム情報サイト「Kotaku」>>「Judges'Choice2008(1of7)」を受賞。 |
| 『NOMOREHEROES2』。 |
| 第14回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査委員会推薦作品選出。 |
| IGN>>FunniestGame※編集部選出、読者選出の両部門で受賞。 |
| GamesRadar>>BestGameYou'veAlreadyForgotten。 |
| GamrReview>>BestAction/Adventure。 |
備考
| 元葬儀屋という経歴を持っている。 |
| また、グラスホッパー社に入社する前はテレビ朝日でニュース番組の小道具係としてフリップの作成をしていた事をファミ通WaveDVDの自身の出演していたコンテンツ番組内で告白した。 |
| シナリオだけでなく、『トワイライトシンドローム』、『花と太陽と雨と』、『NOMOREHEROES』等作品に使われる歌曲の作詞もしばしば担当する。 |
| シナリオライター・佐藤直子曰く『SIREN』の主人公・須田恭也の姓の由来であるとの事。 |
| 『龍が如く2』に声優としてゲスト参加している。 |
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