| 『エネミー・ゼロ』のプレイステーションからセガサターンへのプラットフォーム変更を、わざわざソニー・コンピュータエンタテインメント主催のイベント「プレイステーションエキスポ」で電撃発表。 |
| プレイステーションのPSマークがセガサターンのSマークにモーフィング変形するという挑発的な演出だった。 |
| 『風のリグレット』を酷評した「ファミ通」のクロスレビューを批判し「このゲームを評価するなら10点満点か評価不能のどちらかにしろ」と発言、ファミ通編集部と対立した。 |
| 発言のニュアンスとしては、「ゲームの評価は極端にハマる人もいれば極端に合わない人もいる。 |
| このジャンルが極端に合う価値観の人だっているはずであり、そういう人にこのレビュー方式では面白さを伝えられない。 |
| 」という意味である。 |
| かつては、編集者と、「減量」やトレードマークだった「ロン毛を切る」等を賭けてサッカーゲーム対決をしていた。 |
| 「飯野の指を醤油につけて編集者が食べてみる」という無茶な企画にも割りとノリ気で参加していた。 |
| しかし前述のクロスレビューの件からこういう企画は無くなっていった。 |
| ゲーム専門誌の『エネミーゼロ』特集記事で、任天堂の宮本茂を評して「宮本さんは所詮2Dまでの人。 |
| 3Dはもうダメかな。 |
| 険悪な感じではなく、かねてから敬意を表し、一ファンとして期待していた宮本の新作への違和感を述べたものである。 |
| それに対して宮本は「どんどん言ってください。 |
| 」と答えていた。 |
| 後者は『飯野賢治の本』に詳細が記されており、飯野は『マリオ64』開発途上版の自由さを絶賛しており、製品版はスター集めゲームになってしまい残念と語った。 |
| 宮本は「そういうのは飯野君や飯田君が頑張ったら?」として、9,800円を払ってもらう責任を考えれば、製品版の方が遊べる物になっていると答えた『飯野賢治の本』。 |
| 後に宮本が開発した『ゼルダの伝説時のオカリナ』で宮本の3Dゲームデザイン能力を絶賛し、『スーパーマリオギャラクシー』が発売した際には「『マリオ』がいる限り『ゲーム』という文化は無くならない」と賞賛している。 |
| 現ゲームリパブリック社長岡本吉起には、話の流れで「お前だけは二流」と言われている。 |
| 1998年、『伊集院光深夜の馬鹿力』にゲスト出演した際、「気違い」という言葉を使ってしまい、謝罪した。 |
| ワープ設立後「キャラ(版権モノ)、続編、移植(アーケード移植)」をゲーム三大悪と語り、一時は8割がどれかだったとして、新作の重要さを訴えていた。 |
| 飯野自身、下請けとしてのウルトラマンのゲーム化が、ゲームデザイナーとしての初仕事である。 |
| ワープ時代は基本的に新作を製作していたが、『Dの食卓』の続編『Dの食卓2』(『D2』)を作った。 |
| 飯野は「『D2』であることも狙い」だとしており、前作との関連性はほとんど存在しない。 |
| また、セガサターンの『エネミー・ゼロ』が、ほぼ別物ながらセガによりパソコンに移植されるなどした。 |
| 音楽も彼を語る際には外せないキーワードである。 |
| 小学生の時にYMO登場に衝撃を受け、電子音楽を始めたくてパソコンを買ったのがプログラマーとしての始まりだった。 |
| 10代の時にはバンドのキーボード奏者としてライブをし、ゲーム会社に就職して最初にした仕事もゲーム音楽の製作である。 |
| その後も音楽雑誌「BUZZ」に連載を持ち、『D2』発売時は海外の有名ミュージシャンを招聘したクラブイベントを開催した。 |
| 現在も時々DJとしてイベント等に出演することがある。 |
| 元LUNA SEAのSUGIZOと共にライブを行ったこともある。 |
| 好きなミュージシャンとして真っ先に挙げるのはYMOとビートルズ。 |
| また、ポップスだけでなく、テクノ、クラシック、ジャズなど様々なジャンルに精通している。 |
| かつてラジオ番組を行っていた時には小島秀夫等のゲームクリエイターだけでなく、戸川純、平沢進らのミュージシャンまでもをゲストとして招いていた。 |
| 『ゲーム批評』で、スクウェアの「引き抜き」行為に対して、引き抜いた人数が多い事、開発ゲーム途中の社員を引き抜いた事を痛烈に批判していた。 |
| テレビ番組の企画でIQテストに参加し、様々な項目で満点もしくは高得点を獲得しており、知能指数の高さを見せ付けた。 |
| 『ダウンタウン・セブン』の1コーナー「怒れ!熱き日本人」に出場した。 |
| これは自分の考えた企画・計画をプレゼンテーションし、その企画に100人いる一般観覧者のうち51人以上が納得すれば賞金100万円を獲得するというコーナーである。 |
| 飯野は自身の趣味である海外旅行を生かし、『笑顔で出国「スカイランド」計画』を提案。 |
| 話術巧みにプレゼンテーションを行い、一般観覧者たちの賛同を得て、見事に100万円を獲得した。 |
| なお、その放送は2003年に行われ、当時最後の作品『D2』の発売から3年以上経っていたが、職業は「ゲームクリエイター」と紹介されていた。 |
| Macintoshを愛用しており、Windowsのデザイン性などを強く批判している。 |
| 坂本龍一が主催している「おやすみなさい柏崎刈羽原発」の賛同者となっている。 |
| 現在はtwitterを頻繁に利用している。 |
| そのtwitter上で「''NORWAY''」というバンドを結成。 |
| 直接会ったことも無いメンバーもいる中、お互いの音楽ファイルを交換しながら製作した楽曲を公開し話題になった。 |
| 「NORWAY」のメンバーは浅岡雄也、HISASHI、AOKI takamasa等。 |