| 虚構の城(講談社、1976年/新潮文庫、2000年)。 |
| 明日はわが身(日本経済新聞社、1977年/徳間文庫、1995年)。 |
| 製薬会社のプロパーの営業活動を描写。 |
| 「創作ノート」で自らの急性肝炎の入院経験を執筆の動機であると記している。 |
| 自らの定年(日本経済新聞社、1979年)。 |
| 人事異動(集英社文庫、1982年) ※改題。 |
| あざやかな退任(プレジデント社、1979年/角川文庫、1988年/徳間文庫、2010年)。 |
| 冒頭の社長死去の場面のみ、日本触媒化学工業(現:日本触媒)の八谷泰造社長がモデル。 |
| 社長解任(グリーンアロー出版、1979年/徳間文庫、1993年)。 |
| 大逆転!(日本経済新聞社、1980年/講談社文庫、1983年)。 |
| 三菱銀行と第一銀行の合併交渉から破談に至る経緯がモデル。 |
| バンダルの塔(講談社、1981年)。 |
| 勇者たちの撤退-バンダルの塔(徳間文庫、2005年) ※改題。 |
| IJPCプロジェクトがモデル。 |
| 三井物産・東洋曹達工業(現:東ソー)とおぼしき企業も登場する。 |
| エリートの反乱(1981年)。 |
| 懲戒解雇(講談社文庫、2000年) ※改題。 |
| 三菱油化(現:三菱化学)がモデル。 |
| 対決(立風書房、1982年/徳間文庫、1995年)。 |
| 生命燃ゆ(日本経済新聞社、1983年)。 |
| 昭和電工の大分石油コンビナート建設がモデル。 |
| 渡哲也主演でドラマ化された。 |
| 大脱走(スピンアウト)(1983年)。 |
| 石川島播磨重工業の外販ソフト部門を集団退社し、コスモ・エイティを発足させた碓井優ら80名の実名小説。 |
| 覇権への疾走ドキュメント・ノベル日産自動車(講談社、1984年)。 |
| 労働貴族(講談社文庫、1986年/徳間文庫 2005年) ※改題。 |
| 日産自動車社長・会長の川又克二と塩路一郎自動車労連会長がモデル。 |
| 王国の崩壊(光文社、1984年/徳間文庫、2000年)。 |
| 岡田茂社長時代の三越がモデル。 |
| 『夕刊フジ』のインタビューで「三越に務めているサラリーマンを描いてみたい」と答えていて、主人公も一サラリーマンになっている。 |
| 広報室沈黙す(講談社、1984年/講談社文庫(上・下)、1987年)。 |
| 安田火災海上保険(現:損害保険ジャパン)がモデル。 |
| 銀行人事部(集英社、1984年/徳間文庫、1992年)。 |
| 逆襲するエリート銀行家(徳間書店、1984年)。 |
| 欲望産業(徳間文庫、1987年) ※改題。 |
| 太陽を、つかむ男-小説坪内寿夫(角川書店、1985年)。 |
| 小説会社再建-太陽を、つかむ男(集英社文庫、1991年) ※改題。 |
| いのちの風小説・日本生命(集英社、1985年/集英社文庫、1987年)。 |
| 44歳で亡くなった弘世源太郎日本生命元常務が広岡厳太郎として描かれている。 |
| 小説日本興業銀行(第一部~第四部、角川書店、1986年-1988年)。 |
| 中山素平を中心に、河上弘一総裁の引退から中山の引退までの日本興業銀行を描く。 |
| 文庫化にあたり加筆され5分冊(講談社文庫、1990年-1991年)。 |
| 管理職降格(講談社、1986年)。 |
| 炎の経営者(サンケイ出版、1986年/講談社文庫、1989年/文春文庫、2009年)。 |
| 日本触媒化学工業(現:日本触媒)の八谷泰造社長を主人公とする実名小説。 |
| 会社蘇生(講談社、1987年)。 |
| 大沢商会の会社更生手続における管財人三宅省三弁護士がモデル。 |
| 『社長の器』(講談社文庫、1992年) ※改題。 |
| 民社党衆議院議員だった高橋高望とその兄でミネベアの高橋高見元社長がモデル。 |
| 家電業界が舞台だがフィクションであると、著者は佐高信との共著『日本企業の表と裏』(角川書店、1997年)で語る。 |
| 祖国へ、熱き心を-フレッド・和田勇物語(上・下)(世界文化社、1990年)。 |
| 祖国へ、熱き心を(講談社文庫、1992年/新潮文庫、2001年) ※改題。 |
| 小説巨大証券(講談社、1990年/講談社文庫、1991年)。 |
| 小説新巨大証券(上・下)(講談社、1995年/講談社文庫、1997年)。 |
| 丸野証券は野村證券がモデルだが、主人公が勤める日和証券は日興證券、山一證券、大和證券を合わせた。 |
| 燃ゆるとき(実業之日本社、1990年/新潮文庫、1993年)。 |
| ザエクセレントカンパニー(毎日新聞社、2003年/角川文庫、2005年)。 |
| 東洋水産の森和夫社長がモデル。 |
| 文庫化にあたり副題『新・燃ゆるとき』が付けられた通り続編の扱いだが、前作が実名小説であるのに対し、本作は東邦水産の高木遼太郎社長となっている。 |
| その人事に異議あり(集英社、1991年/講談社文庫、1993年)。 |
| 「日本興業銀行と尾上縫事件」、「興銀と『小説日本興業銀行』の間(対談VS.佐高信)」、「日産自動車と英国プロジェクト」、「三菱商事とサウジ石化プロジェクト」、「三菱油化とエリートの反乱」、「小説太陽神戸・三井銀行合併」の6篇からなる初のノンフィクション作品集。 |
| 経済界の佐藤正忠主幹がモデル。 |
| 内藤正久産業政策局長を中心に通商産業省の内紛を描く。 |
| ヤマト運輸の小倉昌男元社長がモデル。 |
| 日本交通公社(JTB)の企業内起業家・大東敏治がモデル。 |
| 金融腐蝕列島(角川書店、1997年)。 |
| 消失金融腐蝕列島完結編(1~4)(ダイヤモンド社、2007年)。 |
| 最初の『金融腐食列島』は高杉良経済小説全集への書き下ろしとして書かれ、反響の大きさから更に続編が書かれている。 |
| 一流銀行の会長の娘が企業舎弟のような男に夢中になり、それによって銀行に食い込まれるという点は、住友銀行の磯田一郎元会長がモデル。 |
| この他、三和銀行の渡辺滉元会長・さくら銀行の末松謙一会長とおぼしき要素も加わっている(佐高信「汚濁にまみれた銀行への警鐘」本書の単行本の解説)。 |
| 勇気凛々(角川書店、1998年/角川文庫、2000年/講談社文庫、2005年)。 |
| 自転車の開発・輸入・販売業のホダカ物産が実名で描かれる。 |
| 和民を経営するワタミの渡邉美樹社長が実名で描かれる。 |
| 銀行大統合-ドキュメント・ノベル「みずほフィナンシャルグループ」(講談社、2001年/講談社文庫、2004年)。 |
| モデルはリップルウッドによる長銀買収。 |
| TKCの飯塚毅社長が実名で描かれる。 |
| 2006年映画化(角川ヘラルド映画)。 |
| 小説ザ・ゼネコン(ダイヤモンド社、2003年)。 |
| 日本経済新聞社の鶴田卓彦元社長がモデル。 |
| モデルは大日生命が日本生命、藤原会長は伊藤助成、鈴木社長は宇野郁夫とされる。 |