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プロフィール
- 高村薫とは
- 略歴
- 作風
- 合田雄一郎刑事シリーズ
- 福澤彰之シリーズ
- ノン・シリーズ作品
- 単行本未収録作品
- アンソロジー収録作品
- 雑文
- 共著
- 関連項目
高村薫(たかむらかおる、1953年2月6日-)は、日本の作家・小説家。女性。本名は林みどり。大阪府大阪市東住吉区生まれ。大阪府吹田市在住。1971年,同志社高等学校卒業。1975年,国際基督教大学(ICU)教養学部卒業(専攻はフランス文学),卒業後は外資系商社勤務。※現在、高村の「高」は、「&39641;」(はしご高)に統一されている。
略歴
| 1989年、『リヴィエラ』で第2回日本推理サスペンス大賞最終候補。 |
| 1990年、『黄金を抱いて飛べ』で第3回日本推理サスペンス大賞受賞。 |
| 『神の火』で第5回山本周五郎賞候補。 |
| 『リヴィエラを撃て』で第11回日本冒険小説協会大賞受賞。 |
| 「アルコホリック・ホテル」で第45回日本推理作家協会賞短編および連作短編集部門候補。 |
| 咲くやこの花賞受賞。 |
| 『リヴィエラを撃て』で第6回山本周五郎賞候補、第46回日本推理作家協会賞長編部門受賞。 |
| 「ステーション・パーラー」で第46回日本推理作家協会賞短編および連作短編集部門候補。 |
| 『わが手に拳銃を』で第14回吉川英治文学新人賞候補。 |
| 『マークスの山』で第109回直木賞受賞、第12回日本冒険小説協会大賞受賞、『このミステリーがすごい!』1994年版国内第1位。 |
| 1998年、『レディ・ジョーカー』で『このミステリーがすごい!』1999年版国内第1位。 |
| 2006年、『新リア王』で第4回親鸞賞受賞。 |
| 2010年、『太陽を曳く馬』で第61回読売文学賞受賞。 |
作風
| デビュー作『黄金を抱いて飛べ』から、サスペンス要素を盛り込んだ作品を書き続けていた。 |
| 2002年に発表された『晴子情歌』以降は、今まで書ききれなかった人間の心理を、独特の文体で描写した作品を書く。 |
| 初期作品に頻繁に同性愛的描写が見受けられるのも特徴的である。 |
| これについては「差別というのが生理的に嫌な性格だ。 |
| 」「差別されがちな同性愛者の人々への思いも後押ししていたかも。 |
| 」と語っている。 |
| 重厚な長編が多いが、寡作。 |
| 単行本から文庫化するにあたって、大幅な改作を行うことが多い。 |
合田雄一郎刑事シリーズ
| マークスの山1993年3月、早川書房 のち講談社文庫、上巻ISBN9784062734912・下巻ISBN9784062734929、全面改稿。 |
| 照柿1994年7月、講談社 のち文庫。 |
| レディ・ジョーカー1997年12月、毎日新聞社 のち新潮文庫。 |
| 初出:『サンデー毎日』1995年6月18日-1997年10月5日号。 |
| 太陽を曳く馬(2009年8月、新潮社、上巻ISBN9784103784067・下巻ISBN9784103784074、初出:『新潮』2006年10月号-2008年10月号)。 |
福澤彰之シリーズ
| 晴子情歌(2002年5月、新潮社)。 |
| 新リア王2005年10月、新潮社。 |
| 初出:『日本経済新聞』2003年3月1日号-2004年10月31日号・作品未完のまま打切り、単行本刊行時に加筆。 |
| 太陽を曳く馬 新潮社、2009 。 |
ノン・シリーズ作品
| 黄金を抱いて翔べ1990年12月、新潮社 のち文庫。 |
| 初出:『小説新潮』1990年10月号 。 |
| 神の火1991年8月、新潮社(新潮ミステリー倶楽部)のち文庫。 |
| 1996年8月、新潮社、ISBN9784106027475、文庫版を元に新刊行。 |
| わが手に拳銃を(1992年3月、講談社)「李歐」(1999年2月、講談社文庫。 |
| リヴィエラを撃て1992年10月、新潮社(新潮ミステリー倶楽部)のち文庫、双葉文庫。 |
| 地を這う虫1993年12月、文藝春秋 のち文庫。 |
| 初出:『オール讀物』1992年-1993年、『別冊文藝春秋』1993年秋号。 |
| (愁訴の花、地を這う虫、巡り逢う人びと、父が来た道、去りゆく日に)。 |
| 警視庁捜査第一課第三強行犯捜査第七係シリーズ(『小説現代』連載)。 |
| 東京クルージング(1993年4月号)。 |
| 放火(アカ)(1993年6月号)。 |
| 失踪(1993年8月号)。 |
| 情死(1993年10月号)。 |
| 凶弾(1993年12月号)。 |
| モグラ(『小説現代』連載)。 |
| モグラ(1994年6月号)。 |
| 村は踊った(1994年8月号)。 |
| 奏でる女、踊る男(1994年10月号)。 |
| 冬の役者たち(1994年12月号)。 |
| ヨゼフ断章(『オール讀物』連載)。 |
| 黙せる村(1994年5月号)。 |
| 天翔る花火・ヨゼフ十六歳(1994年7月号)。 |
| 蟹・ヨゼフ二十六歳(1994年9月号)。 |
| 光る闇・ヨゼフ三十六歳(1994年11月号)。 |
| 佇む人びと・ヨゼフ四十六歳(1995年1月号)。 |
| 凧・ヨゼフ断章(1995年3月号)。 |
単行本未収録作品
| 炎のドレス(『小説新潮』1991年6月号)。 |
| ドッグズ・デイズ(『小説現代』1991年9月号)。 |
| 暗夜を行く(『小説NON』1991年11月号)。 |
| アルコホリック・ホテル(『小説現代』1991年12月号)。 |
| マダム・ジョーカー(『小説現代』1992年4月号)。 |
| さすらい人帰る(『オール讀物』1992年6月号)。 |
| 旅の終わり(『小説NON』1992年8月号)。 |
| セーターを編む女(『小説現代』1992年10月号)。 |
| 昭子の家(『小説NON』1992年12月号)。 |
| 浜辺にて(『小説中公』1993年3月号)。 |
| 東京クルージング(『小説現代』1993年4月号)。 |
| 毒は友(『小説NON』1993年5月号)。 |
| 私とKと財布の関係(『野性時代』1993年6月号)。 |
| 放火(アカ)(『小説現代』1993年6月号)。 |
| 馬(『オール讀物』1993年6月号)。 |
| 失踪(『小説現代』1993年8月号)。 |
| 情死(『小説現代』1993年10月号)。 |
| 現身世の人なれば(『小説NON』1993年10月号)。 |
| いつか見た死(『小説新潮』1993年10月号)。 |
| 凶弾(『小説現代』1993年12月号)。 |
| 日吉町クラブ(『野性時代』1993年12月号)。 |
| ある強盗(『週刊小説』1994年1月号)。 |
| 少年の日には(『新潮』2004年6月号)。 |
| 双子の秋(『読売新聞』2005年11月8日号)。 |
| カワイイ、アナタ(『文藝春秋』2006年4月号)。 |
アンソロジー収録作品
| 日本ミステリーの一世紀 下巻(1995年7月、広済堂出版、ISBN9784331056486、「ドッグズ・デイズ」収録)。 |
| あの人の殺意―ミステリー傑作選〈29〉(1995年11月15日、講談社文庫、ISBN9784062631075、「アルコホリック・ホテル」収録)。 |
| 誇りたかき掟 冒険・ハードボイルド傑作選(1996年12月25日、角川書店(カドカワノベルズ)、ISBN9784047850088、「日吉町クラブ」収録)。 |
| 女性作家シリーズ〔20〕(1997年10月、角川書店、ISBN9784045742200、「地を這う虫」「犬の話」「棕櫚とトカゲ」「みかん」収録)。 |
| 誘惑―女流ミステリー傑作選(1999年1月15日、徳間文庫、ISBN9784198910365、「アルコホリック・ホテル」収録)。 |
| 推理作家になりたくて マイベストミステリー 第三巻『迷』(2003年10月30日、文藝春秋、ISBN9784163223100、小説「みかん」エッセイ「ざらざらしたもの」収録)。 |
雑文
| 2007年10月30日、朝日文庫、ISBN9784022644145。 |
共著
| なにわ金融事件簿 闇に蠢く懲りない面々(朝日新聞大阪本社経済部と共著、阪本順治・宮脇磊介との対談を含む)。 |
| 1998年12月24日、日本放送出版協会、ISBN9784140053072。 |
| 2000年4月、岩波書店(岩波ブックレット)、ISBN9784000092043。 |
関連項目
| シモーヌ・ヴェイユ(哲学者):青年時代に読んだ、搾取される労働者の本質を理解するために、教職を捨て「女工」そのものになった、ヴェイユの体験記に、自己が根こそぎにされるような「衝撃」を受けたという。 |
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1953年
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高村 薫(たかむら かおる)は、日本の作家・... |
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『リヴィエラ』で第2回日本推理サスペンス大... |
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レディ・ジョーカー
高村薫原作の小説。1995年から1997年にかけて週刊誌「サンデー毎日」に連載され、1997年に単行本化(毎日新聞社)された。グリコ・森永事件から着想を得て書... |
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佐高信(さたかまこと、1945年1月19日-)は日本の評論家、東北公益文科大学客員教授。週刊金曜日編集委員・株式会社金曜日前代表取締役社長。 |
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日本の俳優、歌手。芸能事務所石原プロモーション代表取締役の第2代社長(石原軍団2代目総帥)で芸能プロモーター。本名は渡瀬道彦(わたせみちひこ)。石原... |
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