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プロフィール
- 麻生太郎とは
- 概要
- 生い立ち
- 海外での事業
- 帰国後
- 政界へ
- 人物像
- 信仰
- クレー射撃
- 漫画好き
- 政権交代について
- 経済
- 内閣総理大臣就任後の主な景気対策
- 定額給付金について
- 外交と安全保障
- 歴史認識
- 日本軍慰安婦問題
- 豪華な邸宅
- 衆議院議員初当選後
- 2006年
- 関連サイト
麻生太郎(あそうたろう、-)とは、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(10期)、為公会(麻生派)会長。内閣総理大臣(第92代)、経済企画庁長官(第53代)、経済財政政策担当大臣、 総務大臣(第3・4・5代)、 外務大臣(第137・138代)などを歴任した。政界入り前には麻生セメント株式会社代表取締役社長や社団法人日本青年会議所会頭を務めており、実業家としての顔もある。
概要
| 学習院大学政経学部を卒業し、政治学士(学習院大学)を取得した。 |
| その後、麻生産業に入社し、麻生セメントのちの麻生麻生産業から分社した麻生セメントは、麻生と社名変更している。 |
| 現在の麻生ラファージュセメントは、麻生から更に分社化した麻生セメント(2代目)が社名変更したもの。 |
| の社長や日本青年会議所の会頭などを経て、衆議院議員に当選し政界入りを果たす。 |
| 自由民主党に所属し、自由民主党政務調査会長や自由民主党幹事長などの党の役職、経済企画庁長官、経済財政政策担当大臣、総務大臣、外務大臣といった閣僚も歴任した。 |
| 2008年自由民主党総裁選挙により、第23代自由民主党総裁に選出、第92代内閣総理大臣に就任した。 |
| 首相退任後は、衆議院懲罰委員会委員 |
| モントリオールオリンピッククレー射撃(クレー・スキート競技)日本代表 |
| 寛仁親王妃信子は実妹。 |
| 信仰宗教はキリスト教(カトリック)である。 |
生い立ち
| 福岡県飯塚市に麻生太賀吉・和子の長男として生まれる父方の祖父の名前も“麻生太郎”である。 |
| 麻生塾小学校を経て、小学3年生の頃上京し、学習院初等科に編入『麻生太郎の原点祖父・吉田茂の流儀』79-80頁。 |
海外での事業
| 帰国後の1966年に実家の麻生産業(後に清算)に入社し、1960年代後半にブラジルサンパウロに1年近く駐在していたことがあると本人は語っている |
| また、麻生太郎の従兄弟に当る人物がブラジルに移民していたことも近年になって判明した。 |
| その後、1970年から2年間に渡ってシエラレオネにて、同国のダイヤモンド産業国有化政策実施後に地元有力者から鉱区の提供を受けた麻生家の現地駐在員として、ダイヤモンド採掘業に従事していたが、シエラレオネ内戦勃発で帰国したこの採掘事業を開始したのは、麻生太郎の父親である麻生太賀吉と実弟で専務の麻生典太だったと言われており、同国のダイヤモンド採掘を長らく支配していたイギリス人とレバノン人以外の人に掘ってもらいたい、という現地の意向から麻生家に鉱区が提供されたと麻生典太は語っていたと言われる。 |
| その後、同国での内戦勃発に伴って麻生家は事業から撤収した。 |
帰国後
| 1973年にセメント事業の分社化の後にグループ中核企業となった麻生セメント(現:株式会社麻生)の代表取締役社長に就任。 |
| 炭鉱業からセメント業への転換を成功させた。 |
| なお、麻生産業時代にまた、社長業の傍らで、1976年のモントリオールオリンピックにクレー射撃の日本代表選手として出場(結果は41位)している。 |
政界へ
| 1979年10月、第35回衆議院議員総選挙に(旧福岡2区、現:福岡県第8区)から出馬。 |
| 初当選を果たし政界入りする。 |
| 落選した第37回衆議院議員総選挙を除き、現在まで全ての総選挙で当選している。 |
| 1996年に第2次橋本内閣の経済企画庁長官に就任し、初入閣。 |
| 1999年1月、党内で長年所属した宏池会を離脱し、元総裁河野洋平を会長に大勇会(現在の為公会、通称”麻生派”)旗揚げ。 |
| 2001年4月、01年自民党総裁選に出馬し、小泉純一郎、橋本龍太郎と戦い31票で3位。 |
| その後発足した小泉政権では党政務調査会長を務め、2003年9月からは総務大臣として入閣し、郵政民営化を担当した。 |
| 2004年9月に、3年10か月の国民年金保険料未払い期間があったことが判明している。 |
| 民主党代表の菅直人(当時)が「未納三兄弟」と呼称したうちの1人である。 |
| 2006年9月、06年自民党総裁選に立候補するも内閣官房長官(当時)の安倍晋三に敗れる(安倍:464票麻生:136票谷垣禎一:102票)。 |
| 2007年3月20日、衆議院議員在職25年を迎え、衆議院より院議をもって表彰された。 |
| 9月、07年自民党総裁選に立候補する。 |
| 党員票では福田康夫を僅差で上回るも133票差で敗れる(福田:330票麻生:197票)。 |
| 2008年9月、08年自民党総裁選に4度目の立候補をし351票を獲得。 |
| 自民党総裁に就任する。 |
| 9月24日、第92代内閣総理大臣に就任。 |
| 麻生内閣を組閣する。 |
| 就任の際、「日本を明るく強い国にする」と述べた。 |
| 2009年8月30日、第45回衆議院議員総選挙で自由民主党が惨敗、衆議院第1党の座から転落。 |
| 同日夜に退陣を表明。 |
| 9月16日、自由民主党総裁を辞任。 |
| 同日の臨時閣議にて内閣総辞職を決定。 |
| 政権を民主党の鳩山由紀夫に明け渡した。 |
| 麻生内閣の支持率は低い数値を推移したが、麻生が内閣総辞職により首相官邸を去ることになると、麻生を見送るために多くのファンが首相官邸前に集まる |
人物像
| 公称サイズは、身長175cm、体重70Kg、血液型A。 |
| 名門の一族に育ち、財閥の元社長であるが、本人は「首相の家庭なんて幸せなもんじゃねえ」「両親にほったらかしにされて育った」「生まれはいいが、育ちは悪い」と語っている。 |
| 口の左端が下がり気味なため雑誌などの似顔絵ではへの字に描かれることが多い。 |
| べらんめえ調の軽妙な語り口と毒舌も織り交ぜた発言で、街頭演説などで聴衆の人気を博した。 |
| 一方で過去の失言が指摘されたり、問題視されることがしばしばある。 |
| 海外留学などの経験から、英語力が堪能であり、海外などでのスピーチは通訳なしで英語で行っている。 |
| 内閣総理大臣就任後、アメリカ合衆国大統領バラク・オバマとも2人で会談している。 |
| 愛煙家であり、葉巻きタバコを愛煙している{{citeweb。 |
| フジテレビの番組『ハッケン!!』では、ダビドフのパルタカスの葉巻を田崎史郎からプレゼントされている。 |
信仰
| キリスト教(カトリック)である東京都文京区の東京カテドラル聖マリア大聖堂の信徒総代。 |
| 靖國神社への参拝も行っている(総理就任時には参拝していない)。 |
| また靖国神社の非宗教法人化を提唱している |
| 終戦の日の8月15日ではなく、春秋の例大祭に合わせて参拝することが多い。 |
| 内閣総理大臣在任中の、伊勢神宮に参拝した。 |
| また、神道政治連盟国会議員懇談会の名誉顧問でもある。 |
| クールビズスタイルになってからノーネクタイのシャツの襟の下に見える金色の鎖は、10代から50年以上首にかけている十字架のネックレスの鎖部分である側近の議員である松本純がウェブサイトで説明している。 |
| 誤解されがちだが、カトリックにおいて十字架を身につける事は風習や信仰の証ではなく、個人的な好みである。 |
| ロザリオは、ネックレスのように見えるものや、実際に首から下げる人もいるが、本来の用途は仏教徒の数珠と同様である。 |
クレー射撃
| 大学時代からクレー射撃を始め、22歳の時全日本選手権を当時の日本新記録で優勝。 |
| 1974年に行われた第2回メキシコ国際射撃大会に優勝。 |
| 1976年のモントリオールオリンピック代表に選出されるが41位に終わる。 |
| 2000年5月には日本クレー射撃協会会長に就任した。 |
| 動体視力に関しては、「コイントスをしたら、表か裏かが見分ける事が出来る。 |
| しかし、今は老眼でもう分からないフジテレビ「SMAP×SMAP」の1コーナー「BISTROSMAP」に来店した際の発言(2008年2月18日放送)」と述べている。 |
漫画好き
| 漫画好きであり、特に好きな漫画として『ゴルゴ13』や『こちら葛飾区亀有公園前派出所』などを挙げている。 |
| 2005年の外務大臣就任後は文化外交を重視し、2007年には国際漫画賞を創設する{{citepressrelease。 |
| }}など、漫画文化のよき理解者として紹介されることが多いが、1989年-1991年に掛けての「有害コミック」騒動を通じて結成された「子供向けポルノコミック等対策議員懇話会」の会長に就任し、漫画表現の規制にも取り組んでいることからの批判もある。 |
政権交代について
| 2009年8月25日、宮城県多賀城市で街頭演説し「政治はばくちじゃない。 |
| 2009年8月26日、愛知県のJR豊橋駅前での街頭演説で「政権交代してその先に何があるかわからない。 |
経済
| 野村総合研究所の主席研究員であるエコノミストのリチャード・クーが「経済政策の理論的支柱」として麻生の財政出動を中心とする政策作りに協力していると朝日新聞で報道されている『朝日新聞』2008年8月23日。 |
| 定額減税や公共事業を中心とする財政出動に積極的な意向を示しており、財政健全化よりも景気対策の優先を提唱している共同通信2008年9月10日。 |
| 2008年になってからは、財政健全化を目指した小泉政権の構造改革路線を見直し、「基礎的財政収支(プライマリーバランス)の11年度黒字化目標」の延期に言及している『毎日新聞』2008年9月11日。 |
| 消費税の増税に関しては、「もはや、広く薄い負担を税制に追加していくとしたら消費税しかない」 |
| 労働問題に対しては、「企業の生産活動で得られた付加価値の分配は個々の企業が判断する」と述べ、企業の給与体系に対して国家が介入することに否定的な見解を示した衆議院予算委員会2009年1月9日。 |
| 首都圏と地方の間の格差問題については、「地方の自立には、きちんと財政出動をやって、道路、交通網を整備しないといけない」として地方経済振興の為に公共事業が必要との考えを示している『読売新聞』2008年9月13日。 |
| 病院をつくるより病院と結ぶ道路を造った方が安い」と述べ、道路交通網の整備による緊急医療体制の充実を訴えている『共同通信』2008年9月13日。 |
内閣総理大臣就任後の主な景気対策
| #家電エコポイント制度(冷蔵庫・薄型テレビ・エアコン)の実施。 |
| 金融危機を回避するという緊急性から急遽決定された政策でもあったことから、きめ細かさに欠けるところがあるとの指摘もあったが、エコカー減税や家電エコポイント制度は鳩山由紀夫内閣にも引き継がれた。 |
定額給付金について
| 否定的な評価としては、毎日新聞が過去の「地域振興券」が消費ではなく貯蓄に回ったことから、この政策も「景気を浮揚させる効果は期待できない」との見方を示し『毎日新聞』2008年10月30日、11月26日に開催された全国町村長大会では定額給付金を巡る不満が噴出していると報道した『毎日新聞』2008年11月27日麻生のあいさつに「丸投げやめろ」とやじが飛んだとされる一方で「地方分権」を理由に事務を市区町村に委ねたことなどについて政府を批判した民主党幹事長(当時)の鳩山由紀夫は大きな拍手を浴びたと報道した。 |
外交と安全保障
| 外務大臣時代に、当時のブッシュ政権の中心にいた新保守主義の考え方に近い、自由と民主主義、法の支配、市場経済を重視する「価値の外交」(価値観外交)と、同じ価値観を持った国家と連帯する自由と繁栄の弧を唱えた。 |
| 2006年12月13日の衆院外務委員会において、北方領土問題を解決するために北方4島(択捉、国後、色丹、歯舞)全体の面積を2等分して、半分をロシアに譲ることにより解決を目指す考えを示した『読売新聞』2006年12月14日。 |
歴史認識
| 2003年5月31日、東京大学学園祭において「創氏改名は朝鮮人が望んだ」満州や日本国内で経済活動をするうえで朝鮮名が不利な場合があったという文脈での発言、「日本はハングル普及に貢献した」と述べた(当該項目も参照)。 |
| 同年10月31日には航空自衛隊幕僚長の田母神俊雄が旧日本軍の侵略行為を否定する論文を執筆していたことが判明したが、麻生は記者団に対して「個人的に出したとしても、立場が立場だから適切ではない」と述べた |
日本軍慰安婦問題
| 内閣総理大臣としては河野談話を踏襲することを表明したが、アメリカ合衆国下院に提出された慰安婦問題をめぐる対日非難決議案にある「日本軍による強制的な性奴隷化」といった記述について「客観的な事実にまったく基づいていない」と強い遺憾の意を示している。 |
衆議院議員初当選後
| 「東京で美濃部革新都政が誕生したのは婦人が美濃部スマイルに投票したのであって、婦人に参政権を与えたのが最大の失敗だった」(1983年2月9日、高知県議選の応援演説にて、国が女性に参政権を与えていることを批判した |
2006年
| 7月4日のアメリカ独立記念日に合わせて、北朝鮮がミサイルを日本海方面へ向けて発射して、北朝鮮のミサイル挑発行為をしたことに対して、当時外相だった麻生は記者会見で「今日は、キムなんとか(=金日成)の、誰かの記念日だったな(実際は7月8日に死去)」「距離とか方向とか見てみますと、むしろソ連領に近いほうに発射されてますんで」と発言した日刊ゲンダイ2008年12月11日掲載記事。 |
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1941年
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第二次世界大戦が真珠湾攻撃で始まる」と書い... |
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1966年
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実家の麻生産業(後に清算)に入社し、1960年... |
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