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つながりの強いひと
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萩尾望都
日本の漫画家。福岡県大牟田市生まれ。埼玉県飯能市在住。血液型はO型。代表作は『ポーの一族』、『トーマの心臓』、『11人いる!』、『残酷な神が支配する』... |
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ドラえもん
藤子・F・不二雄の漫画『ドラえもん』に登場する架空のネコ型ロボット。野比のび太と同様に同作品の主人公とされる。 |
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火の鳥
手塚治虫による漫画作品。火の鳥(不死鳥)をモチーフにした一連の作品からなっている。未完の漫画。 |
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河合美智子
作品提供
神奈川県平塚市出身の女優である。血液型はB型。『東京パラダイス』で共演している高田純次が社長を務めるテイクワン・オフィス所属。 |
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田中秀幸
日本の男性声優、俳優、ナレーター。青二プロダクション所属。東京都大田区出身。桐朋学園芸術短期大学演劇専攻卒業。身長172cm、体重71kg。血液型はB型。 |
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鈴置洋孝
日本の男性俳優・声優・劇団プロデューサー。愛知県名古屋市生まれ、東京経済大学卒業。身長166cm、体重58kg。血液型はA型。 |
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尾田栄一郎
尾田栄一郎(おだえいいちろう、本名同じ、1975年1月1日-)は日本の漫画家。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。血液型はA型。妻は元モデルの稲葉ちあき。1... |
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出崎哲
日本のアニメ監督、プロデューサー、脚本家、演出家。マジックバス所属。日本アニメーター・演出協会(JAniCA)会員。東京都出身。東京都立北高等学校卒業、... |
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宮本武蔵
NHK総合テレビで1984年4月4日から1985年3月13日まで放映されたテレビドラマ。NHK新大型時代劇の1作。全45話。吉川英治の小説『宮本武蔵』を原作とし、剣豪宮... |
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倉田淳
倉田淳JunKurata 脚本家・演出家。東京出身。法政大学文学部卒。1976年演劇集団「円」演劇研究所、第1期生。芥川比呂志氏に師事、氏の亡くなる1981年まで演出... |
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山本芳樹
兵庫県尼崎市出身の日本の俳優。本名同じ。 |
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松本慎也
松本慎也(まつもとしんや、1981年3月10日-)は愛媛県出身の日本の俳優。本名同じ。血液型はAB型。所属劇団は男優劇団劇団StudioLife。2004年1月の劇団オーデ... |
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二舎六房
昭和30年。罪を犯し「湘南特別少年院」・二舎六房に堕ちた水上真理雄(通称マリオ)たち6人の少年。ケンカ、リンチが繰り返される毎日の中、彼らは同房にいた... |
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三原順
日本の漫画家。北海道出身。42歳で病没。三原順のペンネームは、ファンであったグループサウンズバンド「ジャッキー吉川とブルーコメッツ」のギタリスト・ボ... |
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タダトス・レーン
都会のタダトス・レーン ID: 60831 ──黄金暦93年 10月、巨大な怪物討伐依頼にて 死亡 ── 冒険回数 : 46 回(成功 43 回) 討伐した怪物 : 80... |
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鳩山由紀夫
日本の政治家。学位はPh.D.(スタンフォード大学・1976年)。衆議院議員(8期)。民主党最高顧問。東京工業大学工学部助手、専修大学経営学部助教授、内閣官... |
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曽世海司
曽世 海司 10月18日生まれ。宮城県出身。O型。 所属する俳優が全員男性で、 演出家のみ女性という劇団Studio Lifeに1996年入団。 劇団公演では「DRACULA」で... |
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及川健
千葉県出身の日本の俳優。本名は同じ。血液型はA型、星座はみずがめ座。身長159cm。趣味は絵画・球技全般、特技はグラフィックデザイン、ダンス。CUBE所属。... |
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フロルベリチェリ・フロル
「11 」シリーズ第四弾!(笑)
萩尾望都のマンガ『11 人いる!』です。
11人いる! (小学館文庫) 萩尾望都 小学館 1994/11 文庫
宇宙船という閉ざ... |
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プロフィール
- 11人いる!とは
- 概要
- 世界観
- あらすじ
- 登場人物
- 東の地平・西の永遠
- ドラマ
- 余談
- 関連サイト
11人いる!』(じゅういちにんいる!)は、 萩尾望都による日本の中篇SF漫画。
概要
| 「11人いる!」は、漫画雑誌『別冊少女コミック』1975年9月号から11月号に連載された元々は前・後編で終了する予定であったところ、何らかの事情で予定外の11月号への「完結編」掲載となった(それにより11月号には「ポー・シリーズ」の「ホームズの帽子」とダブル掲載になった)。 |
| これに対して翌1976年連載の「続・11人いる!東の地平・西の永遠」や「ポー・シリーズ」の「エディス」は、最初から3話連載の予定で前編・中編・後編となっている。 |
| 1976年、第21回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。 |
| 宇宙大学の入試最終テスト(最終日程の最後の科目)の試験会場、外部との接触を絶たれた宇宙船を舞台に、宇宙のさまざまな国からやって来た11人の受験生が、疑心暗鬼のなかで反目しつつ、信頼関係を築き合いながら友情や恋を培い、非常事態を乗り越えようとするさまを描く。 |
| 発表当時の少女漫画ではまれな、本格的なSFだと衝撃を与えた。 |
| 綿密な設定と魅力的な登場人物、緊張感のある構成は完成度、影響力共に高い。 |
| 「11人いる!」というインパクトのある題名も高評価を受けている。 |
| 続編に「続・11人いる!東の地平・西の永遠」、番外編に「タダとフロルのスペースストリート」がある。 |
| またテレビドラマ・映画・舞台にもなっている。 |
世界観
| ワープ航法と反重力推進の発明により、地球人類は宇宙へと進出を果たしている。 |
| 200年の間に51の惑星を開拓したが、異星人の遺跡の発見、および異星人とのファーストコンタクトを経て団結する必要に迫られ、総合政府・テラを樹立する。 |
| その後、サバ系、ロタ系、セグル系の3大国で構成される星間連盟に、地球および周辺惑星もテラ系として加盟。 |
| 400年の時を経てロタ、セグル、サバに次ぐ国力を獲得した。 |
| 異なる種族間同士の遺伝交配はロタ系を除き可能。 |
| 星間連盟に加盟している4大国中、国力で第4位。 |
| 人口で第1位。 |
| 地球と51の植民地惑星からなる総合政府。 |
| 国力では第3位。 |
| 人口では第2位。 |
| メンタリティの面でテラ系と多くの類似性を持つ。 |
| そのためテラ系にとっては好敵手と呼べる存在。 |
| なお、バセスカいわく「サバ系は総じて美形が多い」(アマゾンにからかわれるように、トトのような一部例外もある)。 |
| 国力では第2位。 |
| 人口では第3位。 |
| サバをしのぐ歴史と伝統を誇る由緒ある星系。 |
| 国力では第1位。 |
| 人口では第4位。 |
| 特殊な宗教下にあるため、交易自体が困難とされている。 |
| 作中ではロタ系人種が1人も登場していないため詳細不明。 |
| なお、上記4星系に属さない惑星もある。 |
| テラ(地球統合政府)によって設立された。 |
| 高度な科学技術を保有し、テラ政府から学問の自由と勉学の権利を絶対に保障されている。 |
| 惑星まるごとが大学国という学園国家の様相を呈している。 |
| モットーは「自由・調和・博愛」。 |
| 作中の時点で創立から300年を数える。 |
| 入試は2年半に1度で、各星系から多くの人材が集まるが、合格率は第1次0.1%、第2次10%、最終70%という狭き門である(1次と2次でほとんどの志願者が振るい落とされる)。 |
あらすじ
| 宇宙大学の受験生の1人タダトス・レーン(主人公・タダ)は、最終試験として、10人構成のチームで外部との接触を断たれた宇宙船・白号(はくごう)において受験することを言い渡される。 |
| だが白号に集合した受験チームは1人多い11人だった。 |
| この不測の事態にあっても非常信号の発信ボタンを押せばチーム全員が不合格になるため、11人は互いに疑惑を抱きながら規定の53日間を過ごすことになった。 |
| しかし、白号の軌道が公転軌道から外れて恒星「青」に近づいていくというアクシデントにより、船内温度が徐々に上昇していることに気づく。 |
| さらに、船内温度が40℃に達すると死亡率93%の伝染病:デル赤斑病が発生する可能性があることが判明し、11人はこの危機を回避するための行動を迫られる。 |
| 暑さと伝染病への不安による騒動が起き、一時は互いを殺害しようとするほどだったが、各人の機転や努力で互いに協力し合えるようになり、遂に白号の軌道を変えることに成功する。 |
| ところが、残り数日のところで発症者が出たため、救援要請することになった。 |
| しかし、試験が終了してみると、実は11人いたのは53日目までに非常信号の発信ボタンを押させるための受験用トラップで、70チーム全てに仕込まれていたと説明される。 |
| さらには、11人目による妨害工作と予定外のアクシデントにもかかわらず、受験した全チームの中で最長期間を耐えたことからトップ合格と通知され、チームの10人はそれぞれの未来へと旅立っていくのだった。 |
| タダとフロルはバセスカに招かれアリトスカ・レ(東の地)を訪ねるが、クーデターに巻き込まれ、3人は追われる身になってしまう。 |
登場人物
| ;タダトス・レーン。 |
| 真面目だが少々押しに弱い。 |
| 優れた直感力(超能力の一種)があるが、白号に来てから調子が狂い出す。 |
| 実は5歳のときに乗船していて、そこでデル赤斑病の発生に遭遇しており、自身はワクチン接種を受けて助かったが、肝心のワクチンが十分に作れなかったため、両親を含め乗員の9割・1万人以上が集団感染し死亡するという惨事を経験している。 |
| その記憶は、当時の白号のキャプテンで、ワクチンなしで生命を取り留めた1人であった長老により封印されていたが、電導ヅタの繁殖によりデル赤斑病が発生することを調べているうちに記憶の封印が解けた。 |
| 星系未所属の辺境惑星ヴェネ出身。 |
| 女性的な容姿で、当初マン(男性のみで編成された)チームだと思っていた皆を驚かせる「マン(男性)チーム」というのは後に設定変更されたもので、雑誌連載時および小学館文庫1976年旧版などでは、女性が最終テストに残ったということに皆が驚いている。 |
| つまり、女性がここまでたどり着くこと自体が奇跡的だったということになっていたが、続編や番外編では宇宙大学に女性は多数在学していた。 |
| 気風(きっぷ)のよい性格で些事(さじ)には拘(こだわ)らず、また誇り高い一面もある。 |
| 自身が女性視されることを特に嫌悪しており、しゃべる星間用語はべらんめえ調。 |
| その反面ちょっとしたことで悲鳴を上げる怖がりな面も併せ持つ。 |
| 実態は雌雄未分化の完全体。 |
| ヴェネ人はいずれも完全体として生まれ、長子のみ男性に、残りは人為的にホルモンを投与され女性となるが、末子のフロルは女性ではなく男性になることを希望していたため、合格したら特例として男になることを認めるという条件を受けて宇宙大学を受験した。 |
| 不合格の場合は女性になり、近隣に住む年の離れた領主と結婚しなければならなかったが、試験の末期にタダからプロポーズを受け、女性化を許容するようになる。 |
| サバ系アリトスカ・レ出身。 |
| 愛称は「王さま」。 |
| 試験執行の半月前にコモフ領の王位を継承したマヤ王。 |
| 自身の誇りをかけ腕試しとしての受験で、合格しても統治のために国に帰らなくてはならない。 |
| リーダーシップはあるものの実践的な経験に乏しい面があり、白号滞在中には冷静さを欠く行動も見られる。 |
| ;ソルダム四世(フォース)ドリカス。 |
| サバ系アリトスカ・ラ出身。 |
| 愛称は「フォース」。 |
| 出身が隣接であり、報道などで当人を知っていたことから王さまと真っ先に打ち解ける。 |
| ;アマゾン・カーナイス。 |
| テラ系シュシュ出身。 |
| 愛称は「アマゾン」。 |
| 気さくな性格だが少々せっかち。 |
| シュシュは狩猟が盛んなため全身傷あとだらけだが、本人が言うには少ないほうである。 |
| テラ系クエス出身。 |
| 愛称は「チャコ」。 |
| 色黒の肌に天然パーマ。 |
| 関西弁なまりの星間用語を話す。 |
| テラ系ペロマ出身。 |
| 愛称は「赤鼻」。 |
| 体は大きいが気は弱い。 |
| 愛称は「トト」。 |
| 星系未所属の辺境星ヴィヌドー出身で、同星では初めての受験生。 |
| 長身で整った顔立ちだが、はげ頭な上に全身が青い鱗(うろこ)に覆われている特異な外見を持つ。 |
| 「ヴィドメニール」ヴィヌドー語で僧侶の意。 |
| と呼ばれる雌雄同体ヴィヌドー人は、幼少期は厳しい寒さを防護するための鱗を持ち、成長して適齢期に入ると鱗状の体表から脱皮して雌雄どちらかに変化するが、まれに脱皮が起きず雌雄未分化の状態を継続する者がいる。 |
| 雌雄未分化で生殖が不可能であるため、星のしきたりとして僧になった。 |
| ある意味同類のフロルをやはり完全体だと真っ先に指摘していたが、「メニール」二次成長期前の雌雄未分化の状態を表すヴィヌドーの言葉で、銀河標準語で最も近い言葉では「天使」が該当する。 |
| サバ系トレドレーガ出身旧版では、自己紹介で「レドレーガ」と述べ、「サイボーグ」化の経緯を説明した際には「トレドレーガ」と述べているためどちらが正しいのか不明だったが、新版で「トレドレーガ」に統一されている。 |
| トレドレーガ型青緑色クロレラの栽培方式によるサイボーグ。 |
| コンピュータの修理中に、妨害行為によるタダのミスで感電させられ負傷するが、ミスの経緯の不自然さからタダの肩を持つ。 |
| 、デル赤斑病の脅威を前になおメンバーが団結しなかった際には、自ら11人目だと虚偽の申告をすることで結束を固めさせた。 |
| 正体は宇宙大学教官にして地球統合政府の大佐「続・11人いる!」では宇宙大学国を代表してドゥーズとの渉外任務を担当した。 |
東の地平・西の永遠
| 「続・11人いる!東の地平・西の永遠」(ひがしのちへい・にしのとわ)は、漫画雑誌『別冊少女コミック』1976年12月号から1977年2月号に連載された。 |
| 東西アリトスカは、惑星:アリトス母星の2つの衛星であり、定期的に日食が起こる。 |
ドラマ
| NHK少年ドラマシリーズの1作として、1977年1月2日午後6時5分~45分に放映、DVDも発売されている。 |
余談
| 萩尾によると、本作のヒントの1つになったのは、宮沢賢治の童話『ざしき童子のはなし』であるという(遊んでいる子どもの中に妖怪座敷童子が紛れ込み、「誰も知らない顔がない」―全員が互いを知っているのになぜか1人増えているというエピソードがある)小学館文庫1976年旧版の作者あとがきに、「『11人いる!』の原案にひたっていたのは、高校のころ。 |
| ざしき童子を基にしたストーリーを宇宙船の中の話にしたのは、ストーリーを考えた高校の頃、「当時SFを好きで読んでいたもので、宇宙船内で起こる事件ていうのを趣味でたて続けに考えている最中だったので、それに合わせて-」と語られている『キネマ旬報』1986年11月上旬号の「特集11人いる!」の作者インタビューより。 |
| 本作は担当者も驚くほど好評だったため、メンバー11人全員の惑星出身地の構想であと11本作品ができると思ったが、主人公のタダがいい子過ぎてうまく動かなかったため断念したということが、津原泰水との対談で語られている『小説すばる』2005年3月号「スペシャルWトーク(1)津原泰水×萩尾望都」より。 |
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1975年
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「11人いる!」は、漫画雑誌『別冊少女コミッ... |
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1976年
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第21回小学館漫画賞少年少女部門を受賞 |
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