| ;なべやきコンブ(声:高山みなみ)。 |
| 「リトルグルメの天才」と謳われる少年料理人。 |
| 彼の作ったリトルグルメを食べると、美味しさのあまり「OHMYコーンブ!」と叫ぶ。 |
| ただし、シリアス路線に入ったあたりからは、このリアクションは少なくなっていった。 |
| 料理にかける情熱は並々ではなく、正義感も強い。 |
| 最終話では、舌厳格の手引きで海外へ料理留学に行く。 |
| 登場人物の中では比較的常識人だが、勉強は苦手。 |
| そのことは、パイ助からも指摘されている。 |
| メンメンとは事実上相思相愛の仲であり、成人後にメンメンと結婚。 |
| 一人息子のパスタをもうけ、大人気レストラン「コンブ」のオーナーシェフとなる。 |
| 一度、団五郎の料理に対して、「旨い物適当に混ぜればおいしい料理が出来るわけないだろ!」と頭の中で思っていたが、彼の作るリトルグルメにもそういった面があるとの意見もある。 |
| 人情家で、メンメンの両親が経営する「らーめんメンメン」がチャイナルトの店に客を奪われた際も店の窮地を救ったり、風邪を引いたムスビの父親の代わりにぺろりん神社の初詣で夜店を出す等で手助けしている。 |
| 父親の団五郎が非常識なため、常に呆れて突っ込んでいる。 |
| 『特上へろへろくん』1巻の「さっさときめろやジジィの二階のまき」で、へろへろジジの住む二階として登場した駅(ステーション)型二階「へろへろジジ駅」で、夕方のラッシュ時の雑踏の中にパイ助と共に描かれ、1コマだけ登場した。 |
| 家の住所は、ペろりん村パン丁目9(原作のなべやき家のポストに書かれている)。 |
| ;常夏パイ助(声:山口勝平)。 |
| 陽気なお調子者だが、友人思い。 |
| パイナップルのような顔をしており、サングラスをかけており、常にストローを口にくわえているのが特徴。 |
| コンブやクッキーには劣るものの、料理の腕はそこそこ持っている。 |
| メンメンやパパイヤ先生を始め、可愛い女の子や美女には目がないが、ほとんど相手にされず、逆にトン子やアリサなど、巨漢の人物に妙に縁のある不幸体質でもある。 |
| 後に探検家となって、雪男との記念撮影や、サハラ砂漠のスケボー横断などを成功させている。 |
| ;メンメン(声:横山智佐)。 |
| お団子頭にチャイナ服がトレードマーク。 |
| ラーメン屋「らーめんメンメン」の看板娘。 |
| 普段は明るく朗らかな女の子だが、一度キレると非常に暴力的になり、とても怖い。 |
| 占いが趣味で、マーブルチョコを使ったマーブル占いは百発百中の的中率である。 |
| コンブに好意を寄せている。 |
| 後にコンブと結婚し、専業主婦となる。 |
| メンメンの友達。 |
| 栗のような頭をしている。 |
| コンブやパイ助との関わりは少ない。 |
| その為、出番はほとんどないが、未来編には結婚式の客として小さく1コマだけ登場し、12巻のある話では一応活躍したりと、モブとして報われている。 |
| また学力優秀の兄がいる。 |
| ;パパイヤ先生(声:松井菜桜子)。 |
| 本名「パパイヤ・ピーチ」。 |
| コンブ達が通うぺろりん小学校の担任の先生。 |
| ボディコン姿がまぶしいダイナマイトボディの美女だが、怒ると般若のごとく恐ろしい形相になる。 |
| カフェばーさんの孫娘。 |
| アニメ版だと、原作版以上にお色気シーンが増えている。 |
| ;カフェばーさん。 |
| 村民の憩いの場である「カフェバー婆」を経営する。 |
| パパイヤ先生の祖母で、まつ毛の部分だけ孫と似ている。 |
| 年長者として、コンブ達にさまざまな助言をする。 |
| 逆に、コンブのリトルグルメをバーのメニューに採用したりもする。 |
| コンブ達が成人する頃には100歳を超えるが、それでも元気にバーの経営を続けている。 |
| ;ジャガ校長(声:緒方賢一)。 |
| ぺろりん小学校の校長。 |
| 子供達を温かく見守る優しい先生。 |
| お菓子が大好きで、実家で経営している「ジャガマート」からこっそり持ち出しては、よく奥さんに叱られる。 |
| 校長室の金庫にも果物を含む多数のお菓子を入れてある。 |
| コンブ達と一緒に一泊旅行に行く際にお菓子を持ち出し、奥さんに叱られた後、「普段は亭主関白」と言い張るも、コンブが「奥さんが怒ってこっちに来た」と嘘を吐いた際には、平謝りしている。 |
| 俗に言う恐妻家。 |
| 生徒からは慕われているものの、校長としての指導力不足を問題視され、一度校長の座を追われたことがある。 |
| ジャガ校長の奥さんで、夫が店のお菓子を無断で持ち出すことを許さない。 |
| ;ムスビ(声:渡辺久美子)。 |
| 気弱で几帳面な性格で、7人兄妹(ムスビを含め、妹のタラ子と5つ子の弟達)の長男で、まだ幼い兄妹達の面倒をよく見ている。 |
| 実家は弁当屋「ムスビ弁当」で、将来は店を大きくしたいと思っている孝行息子だが、とんでもない野心家の一面を覗かせたことも。 |
| 最終的にはいじめられキャラに落ち着き、成人してテレビで体操のお兄さんになってからも、子供達からいじめられ続けている。 |
| ;アブラミトン子(声:真柴摩利)。 |
| 相撲取りのような巨体をした女の子で、並外れた怪力の持ち主。 |
| パイ助に惚れている。 |
| 未来編ではさらに巨体となり、ドクター・カルビによる歴史改変計画でメンメンの代わりにコンブと結婚させる「どこぞのブス」に採用されたが、最終的に父親は不明だが、ポヨ子という娘をもうけている(名字は母と同様『アブラミ』であった)。 |
| カネモチデンガナ国という、国民全てがお金持ちである国のえりーと小学校からの転校生。 |
| 当然金持ちのボンボンで、それを鼻にかけているイヤミな奴。 |
| 鼻が非常に長く、顔は母親と瓜二つ。 |
| コンブのリトルグルメが美味かったにもかかわらず、「オーマイコンブ」となかなか言わず、パイ助に「言っちゃえ」と促され(半ばはやし立てられ)、泣き出した際は家に帰り、母親に泣きつくというマザコンなところもある。 |
| ただし、金持ち以外にこれといった特技がなく、見せ場も少ないためか、出番が多いわりに人気投票では振るわなかった。 |
| 原作において、コンブがサツマイモを使った料理を作った時に嬉しい描写があった為、焼き芋が好物だと思われる。 |
| 「安いものはまずく高いものほど美味い」という極端な概念を持っており、安価な材料を使っているコンブのリトルグルメをインチキと罵ったが、リトルグルメの美味しさを目の当たりにして自分の考え方が間違っていたと反省し、高高もコンブと和解した。 |
| しかし、それが安いもののほうが美味いと言う認識に変わり、朝食で高高が30円の納豆を1億個も食べさせられることになる。 |
| 大型ダンプに積んで学校までやって来て高高の教室に降ろしてしまい、クラス中が納豆だらけになってコンブやパイ助、メンメンやムスビを始めクラスメートが迷惑を被った。 |
| 夫は婿養子で、高子や高高とは反対に鼻が低く、それ以上に腰も低いが、したたかな面を持つ。 |
| ;試食太郎(ししょくたろう)(声:石森達幸)。 |
| 試食ネタ以外にも風貌が萩本欽一に似ているためか、各種イベントでの司会進行役としての登場も多い。 |
| また、試食で培った舌を買われて、料理大会の審査員としてもよく登場し、名言とも取れるコメントで評価を下す。 |
| 当初はコンブ達のリトルグルメを子供騙しと酷評したが、楽しそうに料理を作るコンブたちの姿を見ているうちに、かつて自分も料理を楽しみながら作っていたときの心を思い出し、和解する。 |
| その後は初登場時の傲慢な性格は消え、食事のマナーのことでコンブ達を激しく叱りつけるなど、厳しくも立派な人格者として描かれるようになる(なお、『概要』の『人の料理を台無しにする人』とは彼のことである)。 |
| 定食屋「めし団吾郎」を営んでいるが、常人と味覚が正反対のため、超不味いゲテモノ料理しか作ることができず(ただ、息子の作った料理は「美味い」と言っている為、団五郎の独創的な発想が常人と正反対であるが故にゲテモノ料理が作られ、それを試食した自身が納得して出していると思われる)、店はまったく繁盛していない。 |
| コンブのことは息子として大事に思っているが、その結果取る行動は、地が非常識なだけに、周囲だけでなくコンブにまで迷惑をかけることがざらである。 |
| (例)一泊旅行に行くだけなのに、地震が来たり怪獣が襲って来て、自宅にいない間に家が潰れると心配して家財道具も持って行こうとし、息子のコンブに「バッカじゃないの?一泊旅行に行くだけなのに」と言われる。 |
| 宇宙船の故障により地球に漂着した、宇宙人の一家。 |
| これに目をつけた団吾郎が、賞金目当てで各地の大食い大会に連れ回すうちに、とても食べ物とは思えないようなもの(壊れた自転車などの粗大ゴミ)まで食べさせられ、その事が原因で食べる喜びを見失い拒食症になってしまうが、コンブのリトルグルメによって回復する。 |
| クレーマーを使って「らーめんメンメン」の評判を落とし、客を奪おうとしたが、コンブとのラーメン対決に敗れて失敗する。 |
| これが好評で、後に描かれたエピソードでは、当初はコンブの息子であるにもかかわらず、料理が嫌いであったが、難病に倒れた母メンメンを唯一救える治療薬を探す探検を通じて、料理に目覚めることになる。 |