| 作画作業は作品ごとに分担しているが、上述のように完全に分かれているわけではなく、漫画完成までの行程には2人による打ち合わせが重ねられている。 |
| 『しゅごキャラ!』のキャラクターの体は主に千道が描いている。 |
| 『ZOMBIE-LOAN』、『ローゼンメイデン』は千道、えばらがそれぞれまるごと描いている。 |
| 2人とも共通して造形の趣味を持ち、特にスーパードルフィーが気に入っており、『ローゼンメイデン』のヒロイン、「真紅」・「翠星石」・「蒼星石」・「雛苺」・「水銀燈」は限定発売されている。 |
| コンビ名及び旧名は『ビバリーヒルズ高校白書』に由来している。 |
| 多くの作品がエブリデイ・マジックの要素を持ち、『ローゼンメイデン』や『ZOMBIE-LOAN』でのラプラスの魔・シュレーディンガーの猫・アカシックレコードなどといった哲学的な世界観を持つ専門用語を交えての精神世界の描写や、『DearS』などからも、かなりのSF的センスをもっていることが窺え、人間の尊厳やジェンダーを問うような作風がみられる。 |
| また、妙に昭和的でベタなネーミング(桜田ジュンやラン・ミキ・スゥ)を好む傾向がある。 |
| ペンネームを和訳すると「もものたね」になる。 |
| これは公式サイトや初期作品集の名前などに使われ、本人らも「ももたね」と称する事があり、ファンからも「ももたね先生」・「桃種先生」と愛称されている。 |
| また、最近は『しゅごキャラ!』の読者(主に小中学生)から「ぴっとっち」や「ピーチャン」とも呼ばれている。 |
| 本人たちも「キャラにちは」とノリ気っぽい。 |
| 『しゅごキャラ!』などの単行本の表紙の裏に載っているPEACH-PITの似顔絵の名前はピーチマン(しゅごキャラ!12巻より)。 |
| 2人には幽霊が見えないらしいが、怪談話は大好きである。 |
| えばらは酷い花粉症で、春先は例年仕事の効率が下がるのが悩みの種だったらしい。 |
| それゆえ、2008年の春は、避粉の為に沖縄県へ長期滞在して執筆し、打ち合わせなどにのみ千葉に戻る生活を送った。 |
| 2009年1月には講談社の『なかよし』、集英社の『週刊ヤングジャンプ』、スクウェア・エニックスの『月刊Gファンタジー』の連載を急病により休載した。 |
| 第二のCLAMPと言われることもあるが、CLAMPが4人の「集団」なのに対し、こちらは2人の「ユニット」である。 |
| 2010年9月で漫画家10周年を迎え、本人らのサイトで記念の企画をいくつかしている。 |
| チャリティ活動にも取り組んでおり、東日本大震災の被災者を支援する為に他の漫画家と共同で東日本大震災チャリティ同人誌「prayforJapan」で執筆する |